新宿ラッキ-ホ-ル (Feelコミックス オンブルー)

著者 :
  • 祥伝社
4.25
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本棚登録 : 1981
感想 : 117
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396783211

感想・レビュー・書評

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  • なんか思ってたのと違った…笑

  • 身構えて読んだけど思ったよりもかわいい話だった!それぞれの人生いいことばかりじゃなかったけどみんな愛おしい... さくまさんがとてもよかった とても

  • 2013/04/12
    【好き】読み切り3話(苦味(くみ)×勉強は出来るがおバカなカタギリくん、サクマ×組長の息子、モデルの斎木くん×レニくん+苦味)と、苦味とサクマの過去話(借金のせいで893:サクマのところでゲイビモデルに仕込まれた:苦味。 何故か苦味はサクマに懐き、サクマも気が付いたら絆されていた。 モデルで稼ぐようになった苦味はサクマを組抜けさせ、ゲイビ会社を経営)  描き下ろしで苦味とサクマの関係が恋人っぽくなっていていいなと思ったが、きっとこの二人は家族的な愛情や絆も同じくらい持っているのだろうな。 読み切りはライトに過去話は切なくのバランスが良かったが、読み切りに登場したキャラたちのその後が気になるなぁ。 あぁもっと読みたい。

  • 正直私には、なぜこの作品が「このBLがヤバイ2013」にランクインしたのかがわからなかった…

  • すんごいです。惚れ惚れしちゃう。

  • 舟を編むで作者さんを知って、何か読んでみたいなぁと思い購入。
    久し振りに面白いなと思ったBLでした。
    登場人物も世界観も絶妙(*'▽'*)
    他の作品も読んでみよ!

  • 雑誌で読んでいたけれど、纏まって番外編も一緒に読むと更に良かった。苦味ちゃんの色っぽさも良いし、意外にもサクマさんの欲しがる所も良かった。苦味ちゃんって甘えたなのに意外にドSでサクマさんをいじめて可愛いくするのが上手いよ。ぐだぐだ言いながらも愛し愛されている二人で、これからもこんな感じで一緒に居るんだと思う。

  • なんて色っぽい絵を描く人なんでしょう。
    卑猥で、可笑しくて、ドラマがあって....
    なんだか映画みたいです。この作者さんに惚れました。

  • OnBLUEで初めてくもはるさんに出会った衝撃は忘れられない。ヤクザスキーな私には超ストライクなんです。ヤクザでビッチで純愛(?)。サイコー。

  • 面白かった~!リバ心をくすぐられる面白さ!

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著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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