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- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396784348
作品紹介・あらすじ
「僕を憎んでよ 一生」
10歳下の義弟・光に強姦され続けた春樹は、
縋るように上司の英と付き合い出し、
心の平穏を取り戻しつつあった。
しかし、春樹の恋人の存在に気付いた光は、
英からの電話に情事の声をわざと聞かせ、
2人を破局に追い込んでしまう。
恋人も職も失った春樹に残るのは、光への憎しみだけ。
光は罪悪感を覚えながらも、
春樹から初めて向けられる強い感情に興奮し、
春樹の身体に溺れていくーー。
愛憎極まる義兄弟インモラルドラマ、
激情にまみれる第3巻!
感想・レビュー・書評
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先輩、自分から突き放したのに未練タラタラじゃん、、そしてこの義兄弟の関係に気づいて…?
母親の遥さんの女の顔も見えてきたし、自分の息子光の異常性に気づいたけれど今更という感じだよね、母親<春樹な感じだし。
あんな普通だった春樹はもうぶっ壊れて、もはや別人で次の最終巻どんな結末になるのだろう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本当に光の事
何も知らないんですね
母親のくせに(春樹)
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