妄想炸裂

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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403220425

感想・レビュー・書評

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  • 三浦しをんさんは嫌いではないけど、言うほど面白くなかった。

    作家さんの日常とか、知らなくてもいいかも。

    ***********************************************************
    内容(「BOOK」データベースより)
    てらいなく「オタク」であることを語りながら、「オタク」のイメージを打破する溢れるユーモアと才気。
    毒があっても、なぜか新鮮なさわやかさ!本とマンガを何より愛し、そして三味線と盆栽(サイボン!?)をシュミとする、新鋭作家の爆笑エッセイ。

著者プロフィール

1976年東京生まれ。2000年『格闘する者に○』で、デビュー。06年『まほろ駅前多田便利軒』で「直木賞」、12年『舟を編む』で「本屋大賞」、15年『あの家に暮らす四人の女』で「織田作之助賞」、18年『ののはな通信』で「島清恋愛文学賞」19年に「河合隼雄物語賞」、同年『愛なき世界』で「日本植物学会賞特別賞」を受賞する。その他小説に、『風が強く吹いている』『光』『神去なあなあ日常』『きみはポラリス』、エッセイ集に『乙女なげやり』『のっけから失礼します』『好きになってしまいました。』等がある。

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