西洋骨董洋菓子店 3 (WINGS COMICS BUNKO)

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  • 新書館 (2008年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403501173

西洋骨董洋菓子店 3 (WINGS COMICS BUNKO)の感想・レビュー・書評

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  • 橘の誘拐のトラウマにせまるかと思いきや、結局すれ違いで終わるあたりが、逆にこの漫画のすごいところ。あと、でこちゃんの登場も衝撃だった(笑)。最終的に、ちょっとだけ救われたり救われなかったり、大仰なカタルシスなんて実人生では滅多なことで訪れず、現実はこんな感じなのだと思う。それでも生きていくしかないんだよなあと思わされる、名作。

  • すばらしい

  • やはり、この作品もフラワーオブライフのように性別も世代も超えて読んで欲しい作品。生きるって、色々ある。

  • 完結巻。
    橘の過去の誘拐事件は明らかになりましたが、結局橘は直接触れてはいない最後のシーン、とても印象的な見せ方でした。
    でも、似た誘拐事件に橘を絡ませることで、彼の中で何かが変わったのでしょうか。さわやかな朝と橘の穏やかな表情で終わるのが凄く巧妙だなぁ、と。

    高校時代の小野の告白後の、一人、目を閉じて、謝るかの様に頭を下げる姿までの無言の流れも印象的でした。

    個人的に、でこちゃんにほんわりさせられているエイジが可愛かったです。
    やってることは怖いのに、憎めない無邪気さが可愛いです、エイジ。

  • 相変わらずおいしいそう。
    おにぎりだけでなんであんなにおいしそうなんだろう。

    誘拐事件の全貌がわかる。
    最後のおじいさんがケーキを買いに来て帰るシーンと、橘が逃げているシーンが重なっているページが好き。

  • 昔、雑誌のレビューの中で、恩田陸の本を「着地点がどこなのかわからない飛行機に乗せられているよう」と評されているのを見て、なるほどと思ったんですが、よしながさんの漫画もそうなんじゃないかと感じた一巻、二巻。そしてこの最終巻の三巻でした。

    もう、でこちゃんとか可愛いし、千影もあらゆる意味で大変だったけど(笑)全然最後がどうなるか予測不能で、最後の辺り、ちゃんと息できていたか自信がありません…!笑 「フラワー・オブ・ライフ」もだけど、よしながさんの作品は悪い意味じゃなくて、読むとこう、心にすっと跡が引かれる。そんな気がします。

  • ストーリーの動かし方と見せ方が・・!!
    すっごく好きです。表面では冷静なのに内情は激動している。

  • 2010.5
    橘が切ない。

  • おもしろーい
    大奥も読んでみようと思いました!!

  • 保管

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