源氏 (6) (ウィングス・コミックス)

著者 : 高河ゆん

• 新書館 (1992年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ヨヨさんの感想 · 2012年5月28日]

ピーク･･･かなぁ。

[momoさんの感想 · 2012年3月20日]

「源氏」の中で６巻だけがものすごくお気に入りで、本棚に残っている。冒頭に登場する女の子二人組が秀逸。女王様と奴隷の関係で、女王様のほうは自分をかわいそうがって「あんたなんかに何も判らないわ。誰にもけっして判らないわ」なんて思春期病みたいなセリフを言っちゃってて、何甘えてるんだ！　とイラついていたのですが、本当に本当に重い秘密を持っていて、「本当だ。これは、誰にもわからないわ～」とノックアウトされたのでした。

[小無さんの感想 · 2011年11月23日]

看到這集我才發現，台灣版為了讓封面底色是紅色，所以封面整個都縮小到左上方＠＠　大然出版社倒社了，所以這部目前是稀少的絕版品呢！

[ここのえさんの感想 · 2011年6月15日]

清盛が愛しい

[かよりん♪さんの感想 · 2009年5月15日]

所在：実家

著者プロフィール

東京都出身の漫画家。蟹座のB型。イラスト、キャラクターデザインも手がける。代表作に「LOVELESS」「佐藤くんと田中さん-The blood high school」「車田水滸伝」、アニメ「機動戦士ガンダム00」（キャラクター原案）など。心から漫画を愛し、良き読者でもあり続ける。版権作画多数。

「2021年 『キャラ絵が映える！コピックスターティングBOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」