- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403619977
感想・レビュー・書評
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終ったと思っていたら、タイトルが変わって続編が出た。でもなんだか話の視点が事件の当事者じゃない人中心なんで、話が解りにくいかも。わざとなのかな?
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再読ー。
初音ちゃん貧乏に負けるの図。 -
お話中心になっちゃったのがちょっと残念。
初音ちゃんの動きがもっと見たい。 -
あるとき、ふっと気づいたら、天井裏を『何か』がズルズル這いずり回る音がする。この部屋、何かいる――!!?
そんなちょっと怖いことに気づいた人を助けるのが新米陰陽師・初音ちゃんの仕事。日本一の陰陽師だった義理パパの借金を背負って、しかたなく陰陽師になったのです。さてさて、本日初音ちゃんが立ち向かう事件とは――!? -
まだ魔法使いの娘を読んでいないのに、たまたま見つけて読んでしまった…が、やっぱり漫画が上手いよなす先生。そこまでのあらすじもキャラもまったくわからない状態で読んでも、話が面白く引き込まれました。2巻も、魔法使い〜も全部読まなきゃなあ。
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モテたい奴がどんな奴だったのか、ちょっとだけ興味ある。
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一話完結型。
夫婦かよっ!! -
『魔法使いの娘』の続編。コロコロと憑依される兵吾くん、でも、格好よくなってました。相変わらず強い初音ちゃんも好きです。パパが出てこなくて残念。
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相変わらず面白い。間違いなく那州先生の最高傑作だった前シリーズを超えることをたのしみにしています!