艶漢 (アデカン) (5) (ウィングス・コミックス)

著者 :
  • 新書館
4.19
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本棚登録 : 603
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403621420

感想・レビュー・書評

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  • 早乙女さんの美少年っぷりに愕然。時の流れは残酷ですね。しかし早乙女さんはいいキャラだ。小牧ちゃんも久しぶりにちょこっと登場して読者の妄想を代弁してくれております。絵のクオリティーも相変わらず高くて綺麗。話しもイかれてておもしろい。
    イかれた新キャラも出てきてこれから話しが大きく動き出しそうで期待。
    その元美少年の早乙女さんと早乙女さんが大好きな所長のルリちゃんと二人にサイテー呼ばわりされる光路郎の父親の若い頃の話が読んでみたい。

  • 早乙女副巡査長の活躍回が収録。
    エロいおっさんイイね!

    四郎が追われる理由も徐々に明かされてきました。
    安里お兄ちゃんは相変わらず素敵すぎて萌える。
    そして頭首様が儚い見た目の鬼畜系美少女でした。

  • 素晴らしい、の一言に尽きます!!
    美しくて、グロくて、退廃的。驚異的な画力です。
    詩郎君をはじめ皆さん、無駄に露出度高いですね~(笑)

    可愛い女の子(?)達の、化けの皮が剥がれた時のあの表情。
    いつ見ても怖いですよね。。。

    早くも6巻が待ち遠しいですが、
    とりあえず画集を眺めつつニヤニヤしたいと思います。

  • 光路郎の持っている詩郎の写真が何故にあそこまでエロい必要がある(笑)。詩郎の出番が少ないとこを誤魔化された気分(笑)。しかし詩郎…内臓入ってるのかね、おの柳腰の部分に…(笑)。そして…安里の出番が少ねぇぞっ!!!!!6巻が楽しみ過ぎる、すでに。

  • 4月25日

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著者プロフィール

2007年、漫画家デビュー。
代表作に、舞台化もされた『艶漢』(新書館刊)、『廃墟少女』(講談社刊)等。
その独特なヴィジュアルと世界観で多くの漫画ファンを魅了し続け、イラストの世界でも、 その才能をいかんなく発揮している。
最新作『巨乳好きなのにBL界に転生しました』では、コメディーの新境地を開拓!


「2023年 『巨乳好きなのにBL界に転生しました(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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