理想の恋人 (ディアプラス・コミックス)

著者 : 斑目ヒロ

• 新書館 (2013年3月30日発売)

感想・レビュー・書評

[banri08さんの感想 · 2015年11月2日]

再読。続編を読む前に再読したんですが、スミマセン！もうママの変わりように笑っちゃって(笑) 初回なんて別人ですよね～ｗ 内容はもちろん何度読んでも面白かったです。でもそれとは別にママの成長ぶりを観察して楽しんでました♪

[nekkononekoさんの感想 · 2015年3月13日]

美形攻め×ガッチリ坊主受け。終始受けが美形に怯えててあんまりだった。でもイラストは綺麗で好き。ちょっかいかけてくる美形友人がウザい。そして、同時収録の短編が全然萌えなくて辛かった。自業自得じゃろ、受け……いちゃラブ好きなんだもん、あれはないわー

[のこさんの感想 · 2015年2月24日]

切ないお話でいいのだけれど、絵が好みではないのか知らないですが、もう一歩何かが欲しかったです。
ひとつ、惜しい作品。

[つるつる壺さんの感想 · 2013年10月28日]

2013/10/27
【普通の上】客：義巳×バーテンダー：陸。　まず陸が受だったのことに驚いた(笑)　内向的で後ろ向きな陸がイケメンでドＳな義巳にお仕置きという名の愛を仕込まれていく話。　いやぁ…ママたちのえげつない会話に癒されるくらいなんか濃かったな…。　どちらのキャラも面倒くさいが義巳の精神年齢がちょっと子供過ぎるな。　とりあえず人前でエロいことは控えて欲しい…と思いました(笑)

[夕凪さんの感想 · 2013年9月12日]

作家買い。雑誌で既読済。同じ鬼畜でもあのｼﾘｰｽﾞとは少しだけ異なる感じ(ｷﾞｬｸﾞﾊﾟｰﾄがﾊﾞｰの面々だけだから)？同じ好き過ぎてっていう攻でも何だか悲壮感(受がﾆﾌﾞｲせいか自覚が遅いから)漂うので､あんなに酷いことしているのに逆に可哀想に見えてくる不思議ｗ　短編の続きも読みたい☆

[0x0yさんの感想 · 2013年4月22日]

ひどい汗
途中までは、あぁ班目さんらしいストーリーだなぁって楽しみながら読んでたけども。
たい焼き屋さん前での義巳と陸のやり取りみた瞬間、思わず本閉じちゃいました＾＾；
ガチなノリでああゆうことは言っちゃだめだよ、陸ちゃん！
あのシーンだけは読み返すときとばしてます。
ここなければ普通に好きなんだけどな。

班目さんには悪魔シリーズ程度のイジワルで留めて頂きたいですねー＾＾

[touhaさんの感想 · 2013年4月22日]

超ドS鬼畜攻め…(苦笑)陸のことを好きっていう前提があるのはわかるんだけど、にしても、、好きな相手に対しての酷すぎる言動の数々…。受けが坊主でネガティブっていうのはすっごい好みなんだけどな～。同じような設定の「かわいい悪魔シリーズ」は好きだけどこっちはうーん。。最近の斑目さんの作品苦手です；読み切りも酷かった…。

[カイルさんの感想 · 2013年4月21日]

（あらすじ）
初体験がトラウマになり、恋から遠ざかっていた陸。
そんな彼の前に現れた自信家でドSな美男子・義巳。
わざと陸のコンプレックスを刺激しまくる、義巳の本当の目的とは…!?


（感想）

小坂義巳（アパレル勤務）×木内陸（バーテンダー）


俺様な楓太がここにもいたわ。

ついつい「悪魔シリーズ」の楓太と比べている私。
だって義巳とかぶるところ多いんだもの（＾＾；）
俺様だけど、相手のことは大好きでよく見てる。
意地悪だけれど最後には許してる。
なんだかんだで陸に振り回されてるんだよね。
でも楓太よりはこっちの義巳の方がSが強い感じかな？

そして陸の方も何となく秋吉なのかなぁ。
凄くかぶるわけじゃないけれど「悪魔シリーズ」を読んでる感じ。
好きなシリーズなので、この本も大好きなんですけどねvv

それよりオススメしたいのが最後のショート「理想と現実」
ママが昔の忘れられない男の話ししてるの。
次のページに凄いダンディーな男性が出てきたので
もしかしてこの人が？？？な展開でしたが
その人が言った台詞に大爆笑！！
このキャラ最高！！

[nametakoさんの感想 · 2013年4月8日]

線の細い絵柄だから、そういう話を描く人なのかと思って敬遠していたが、全然違った！
ノリが予想外(笑)ニヨニヨしながら読んだ。

あとCPがドストライク。
綺麗系ドS×根暗ウドとか好きに決まってるやろ。
根暗が最後まで根暗で本当に良かった…なんちゃって根暗になんて興味ありませんから!!
まあそれもあの攻がいるという安心感があるからこそだが。

とりあえず、坊主受万歳。

[usamomo21さんの感想 · 2013年4月7日]

このネガティブ受！が苦手！なんだけれど、攻めのｓ度具合とすごく受の事が好き！というのがちらほらと見えてそれがすごく切なくて、どんどん引き込まれていっちゃいましたね。