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- / ISBN・EAN: 9784403668340
感想・レビュー・書評
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立夏と真冬の関係が一歩進んで2歩下がる…読んでてつらい…ていうか立夏が報われ無さすぎてつらい…雨月とか由紀とかさ、ギヴンは「前の人」の存在が圧倒的に強すぎて、まぁそれがいいんだけど、読んでるこっちが未練タラタラでどんどん辛くなるんだよな。いやもう真冬、、そろそろ頑張ってくれ、、な8巻でした。そして最後の雨月の短編が最高で本編の内容もってかれましたBy雨月オタク
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柊が真冬に「俺に上ノ山を貸してくれてありがとう」と伝えているのを、読んでいたら、涙が出そうになって、ぐっとこらえた。
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学生バンドの少年達の恋模様第8巻。溝は埋まらず忙しさの中でむきあえないまま、生きるスピードが違っている感じかも。
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次の巻たのしみ。
まふゆが心配かな。。 -
また借り出される立夏に、もやもやの気持ちを
募らせる真冬の気持ちにバンドは一旦停止し、
楽しかった音楽を歌すらどうやって歌うのか
曖昧になり、柊のバンドのライブのチケットすら
受け取らず自分の殻に閉じこもってしまう。
すれ違いに見てる側もドキドキしてしまいます。
真冬が柊のライブを見て、また音楽の熱が再び
燃える事を祈ります。 -
【★3.8】よかった!…けど最後の雨月さんのところが自分的にちょっと好まない部分でした。言葉選びがいかにも作者様の感じで雨月さんだからこその表現なのかもしれないですが想像してしまってダメでした。