本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784404042835
作品紹介・あらすじ
ルネッサンスの人々が理想とした美のカノン。聖母子画、大構図壁画、素描画、神話画、肖像画。後の画家たちの崇拝対象となった天才画家の傑作を完全収録。
感想・レビュー・書評
-
ルネサンスの申し子と呼ばれた画家、ラファエロの画集。
ヴァチカンに描かれた壁画から宮殿の天井装飾、習作まで掲載されています。この一冊でお腹いっぱいになれます。 -
ラファエロ展を見る前に予習しようと思っていたはずが、なかなか忙しくて展覧会を見終えた数か月後に読む羽目になりましたww
最小限の解説と、たくさんのラファエロ作品に癒されましたー。この「○○の世界」のスタンスは好きだな。世界中の美術館に行かなくても手頃に見られる素晴らしさ。『システィーナの聖母』が一番好き。この先の運命が決して楽なものではないことを感じさせるような、強い目に射抜かれる。
全3件中 1 - 3件を表示
今、国立西洋美術館で「ラファエロ展」遣ってるので観に行きたいとは思っているのですが、、、多分行けない。土日に...
今、国立西洋美術館で「ラファエロ展」遣ってるので観に行きたいとは思っているのですが、、、多分行けない。土日に行くと人が多くて多分死ぬ(平日に仕事を抜けて行けるなら)。。。