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- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784404043139
作品紹介・あらすじ
同性愛者として2度告発されたボッティチェリ、弟子との恋愛関係が有名なダ・ヴィンチ、エイズで亡くなったキース・ヘリングをはじめとする古今東西の画家たちが描いた、ホモ・セクシャルな美男子の名画を多数紹介する一冊。
感想・レビュー・書評
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なんですって〜!!《絶世の美男 同性愛》Σ(- -ノ)ノ
タイトルに惹かれて読んだ本。(笑)
有名な画家が描いた、見目麗しい殿方の絵画。
それと絵に付いての時代背景と解説。
古代ギリシャじゃ同性愛はプラトニックで
年長者が下の者に色々を教えを授けるものだったとか…云々みたいな…。
ギリシャ神話やキリスト教系の絵が多い。
画家の思い入れもあるんだろうけど、みな美しいし妖しい。
ただ上半身裸ばっかりの絵や全開(笑)の絵ばっかり見てると
お腹いっぱいって感じになる。σ(^∇^;)ははー。
多少お腹いっぱいって感じになったけど…
芸術ってのは美しいもんだね+.(´∀`*).+詳細をみるコメント0件をすべて表示
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