- Amazon.co.jp ・本 (121ページ)
- / ISBN・EAN: 9784407306941
感想・レビュー・書評
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おすすめ資料 第9回インターネットで被害者/加害者にならないために(2007.1.26)
今日のICT(Information and Communications Technology)普及には目を見張るものがありますが、利便性向上の影にはさまざまな落とし穴が潜んでいます。
被害者になるのもイヤですが、知らないうちに加害者になる可能性もあるのです。そうならないためのセキュリティ対策を簡潔にわかりやすくまとめているのが本書です。
一読の上、早速実践してみてください。
備えあれば憂いなしです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「セキュリティと情報倫理」の教科書その2
IPAセキュリティセンターが著者なので、内容は正確でわかりやすい。
しかし、\500で販売しなくても、必要に応じて無償配布すればとも思うが、独立行政法人になって色々厳しいのか。 -
(2002.11.03読了)(2002.11.01購入)
IT時代の危機管理入門
(手元にあるのは、2002年版です)
(「BOOK」データベースより)amazon
本書は、コンピュータやネットワークを使用するユーザの方を対象に、情報セキュリティについての基本概念をわかりやすく説明したものである。また、企業の経営や組織の運営に携わる方々が、経営資産を防護する一環として、あるいは社会基盤の一部を担う立場として、情報セキュリティをどのように考慮するべきかについても触れている。 -
教えるために購入した本。H14,10,11と日付あり。新しいものがドンドン出ているだろうねと思います。だからといって、根本は大きく変わらないだろうから、この本プラス新しい情報を得たらいっか…と思って持っている本。