- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408420417
感想・レビュー・書評
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やはり、片付けは物を減らすこと。
ここにもそれが書いてあった。
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子育て中より、子育てが終わり、夫婦だけの生活をしている方向けかも。写真とその説明が離れたページにあるので、読みにくい。
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図書館にて。
タニアさんの本を読んでいる方にとっては、新しい情報はあまりないかも。
ただ、要点をまとめているので、手元に1冊置いておくのはいいかもしれません。
2016 21冊目 -
読んでると、さっそく実践したくなる本。「タイム&スペース」自分が把握できるものだけ持ち、いらないものは処分する。自分の生活にゆとりを持つために、ものを減らしたり、小まめな掃除をしていくことが大切。もうすぐ引越しだから、次の家ではこの考えをもとにものの定位置を決めて収納していこう。楽しみ‼︎
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ドイツ式の収納・片付けのノウハウを通じて、そもそも家具や物の配置、掃除や片付けのタイミングなどをきちんと方針と効率を考えてしなさいよー、という本。至極まっとうな理論です。それを日々実践するのが難しいのですが…自分の生活にあった方法を考えなきゃなぁ、という気になります。これから引っ越す人や家を建てる人は、ゼロスタートなのであらかじめこの本を読むと参考になるかと思います。
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ドイツ流の片付けは、毎日のルーティンにして片付け自体を特別にしないこと。うまく日常に取り込むことみたいです。
それは、インテリアにもあらわれていて、デザインの美しい掃除道具をすぐ使える場所にさりげなく置いていたり、棚を飾る雑貨も、ただの飾りではなくグラスだったり実用的なものだったりします。
片付けや掃除を毎日やれば、汚れもたまらず結果的に一回一回の時間が短縮されるというやり方は、とても参考にしたいと思いました。
あと章と章の間に紹介されているドイツのことわざが、短い文章なのにどれも心に響くもので素敵でした。
1番印象に残ったのは、「少ないほうが、多い」です。深いです。 -
まず写真が載っていてその後のページに写真の解説として片づけ方の説明が載っている。
のがすごくわかりにくい。
意外とざっくり収納だけれども物の数が厳選されているので十分っぽい。
物を減らせばすごく簡単だということらしい。 -
メモ:門倉多仁亜さんの本
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スマートに生活するためにはという考え方の勉強になりました。
最後に家事のメモについて見つめなおせるのがいいと思います。
自分がいかに物が多いかという反省にもなります。
ただ、子育て中では難しい内容もあります。
全体的にサッと読める点でも、スマートな本です。 -
写真は、「タニアのドイツ式部屋づくり」よりもこっちの方がきれい!でも、こっちは文字がずらずらあるから、読みやすいのは「タニアのドイツ式部屋づくり」の方。
東京には賃貸の家があって、鹿児島に一戸建てを建てられたことがこの本でわかったのが収穫かな。
服はたったこれだけ!掃除用具はたったこれだけ!と載せているけど、明らかに私の家の方がずっと少ないな~。きっと私の家にはこれ全部は収納しきれないよ?広い家があって、収入も多い人が、ここまでスッキリコンパクトにまとめていることがすごいんだろうな…。 -
ドイツ、というキーワードに惹かれて借りる。
本自体の構成は読み手にとっては、びみょうだったけれど、
多少は参考になる本だった。
でも、再読はない。 -
目新しいものは特になかったかな。タニアさんは、「タニアのドイツ式部屋づくり」が一番好き。
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思っていたより圧倒的に写真の点数は少なくて
文字が大きい感じ…
買うまでもないかなぁ…