- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408554815
感想・レビュー・書評
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伏線が見事だった!まさかの動機にまさかの犯人!冷静さと狂気に満ち溢れてて、戦慄そのもの。グロテスクな表現はあまりないものの、犯人のうちに在るもの自体がまさにそれだった。こんな高知能犯がかつて、いるだろうか…
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風呂で読んでたら怖くて風呂から出られなくなった
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大好きクローズドサークルミステリー。
かなり人が死ぬ+描写が若干グロめなので苦手な方は注意!
ホラーサスペンスみたいな小説で自分がまるで廃病院の中で追われているような、最後まで緊張しっぱなしの作品です。 -
★4っつに近い3っつ
最後の一捻りが、この伏線のためだったか…
マフラーが伏線の一つ、また、卒塔婆のメッセージに別解釈があるのかと思っていたんだけど、ハズレでしたね -
ぶっ飛んでる
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読了
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図書館で借りた本。大学の探検部の夏合宿。道を間違えて偶然たどり着いた廃病院で仲間達が殺されていく。犯人は?というミステリー。動機もオチも何だこりゃ?と思ってしまい読後感はイマイチ。
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2019/06/17読了