持統天皇―日本古代帝王の呪術

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著者 : 吉野裕子
  • 人文書院 (1987年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784409520079

持統天皇―日本古代帝王の呪術の感想・レビュー・書評

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  • 『丹生都比売』副読本として読了。
    持統天皇による愛児・草壁皇子の抹殺という大胆な推理もなぜか納得させられてしまうのは筆者の情熱によるものか。

    それにしても終盤に登場する藤原不比等の恐ろしさに戦慄する。
    どこかの本で鎌足=不比等の創作説って読んだ事あるけどこんなに深謀遠慮に長けた男ならやれないこともないだろうなんて想像してしまう・・・

  • なぜ息子を殺し、10年で孫に譲位するも権力は手放さなかったのか。五徳終始説で紐解く皇位継承の謎。生い立ち、気質、夫の額田王への愛…これだけの面白い要素があるとは。やっぱり暫く持統天皇追ってみたいです。しかし陰陽五行は難しいです。なかなか理解できない…

  • 読んでみたいんだけど手に入るか怪しい。

  •  仏教マンダラの基本は真円と方形。真円がワなら方形は方位のイ。聖徳・聖武をつなぐ大化の改新の総仕上げをした持統天皇こそが五行思想をバックに日本に方位概念を徹底した最初の人なのではないかと思えた。

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