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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413210010
作品紹介・あらすじ
突発的な事態が発生したとき、どのように対処したらいいのか、日頃から知っておきたい。本書では、小さなことから、大きなことまで、さまざまなシーンにおける「もしも」のときの対処法を解説する。
感想・レビュー・書評
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【由来】
・図書館の新書アラート?
【期待したもの】
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【要約】
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【ノート】
・火元は震度5だか6以上で自動的に止まる仕組みになってる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
家の中で、研究室で、レジャーで、あらゆる場所で危険は潜んでいます。本書では、天ぷら油が燃え上がった時の対処法から雪山で雪崩に巻き込まれた時の対処法まであらゆる緊急事態に対応しています。一人暮らしをしている方は特に、自分や周囲の人間を守るために一読してみてはいかがでしょうか。
(情報通信系ライフエンジニアリングコース M2)
研究室での安全対策はバッチリですよね?でも、ラボまでの往復は大丈夫でしょうか?もしカラスに攻撃されたら、マムシに噛まれてしまったら、こんなときにとっさの対応ができるように、いろんな事態を想定した対処が書かれた便利帳です。これさえ読んでおけば、ラボまでの往復も安心です!
(知能システム科学専攻 M1)
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