でんしゃずかん (じぶんでよめる)

著者 : 成美堂出版編集部

制作 : 成美堂出版編集部 

• 成美堂出版 (2018年6月29日発売)

作品紹介・あらすじ

『じぶんでよめる　でんしゃずかん』は、文字に興味を持ちはじめた子どもに、「でんしゃ」をとおして、自分で本を読む楽しさを伝え、知的好奇心を引きだす図鑑です。大切なお子さまへ、プレゼントしてはいかがでしょう。
幼児が聞いてもわかる徹底的にかみくだいたわかりやすい解説つき。ひらがな解説なので子ども自身でも読めます。
3～6歳向け。

感想・レビュー・書評

[kmkさんの感想 · 2020年5月10日]

電車好きの子どもの初めての電車図鑑入門として。電車のジャンル毎に掲載されており、大人も興味の惹かれるような変わった電車も載っていて面白い。首都圏の電車がもう少し充実していればよかったかなぁ。広く浅く全国津々浦々の電車がのっており、まぁ入門としてはよい。

[わたげさんの感想 · 2022年3月3日]

アンパンマン電車に興味津々でした。

[chibotherさんの感想 · 2021年6月8日]

なぜか電車大好きな娘。
せっかくなのでと思って購入しました。
各地方に分かれて掲載されているので、祖父母が住んでいる地方名も一緒に覚えたみたいです。
アンパンマン電車に乗りたいそうで、四国地方に行きたいとのことでした。

[kaobulogさんの感想 · 2020年7月28日]

2歳２ヶ月
モノレールやらにも興味

[everydaysundayさんの感想 · 2019年6月29日]

図書館で借り。
意外と1歳児Wがめくってたりした。

寝る前に8歳児Fと3歳児Aとでめくってみた。
アンパンマン列車（なんぷう）やゆいレール、アーバンライナーなんかはFとは乗ったけど、Aとはあんまりいろいろ鉄道乗ってないなーと改めて思った母であった。