Companion Bird No.4 (2005)―鳥たちと楽しく快適に暮らすための情報誌 SEIBUNDO Mook
- 誠文堂新光社 (2005年11月1日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416705674
感想・レビュー・書評
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No.4も興味深い、面白い記事がたくさん書いてありました。
現在、コンパニオンバードはまだ4冊しか集めていないけど、きっとNo.5以降はもっと面白い内容なのだろうなと期待して少しずつ集めたいと思いました。
No.4は鳥さんの可愛い写真が多かったです。
鳥さんの可愛い写真を見るのは大好き。癒されます。
記事では、
・病鳥の看護法や薬の与え方
・卵管蓄卵材症について
など目がつきました。
我が家のセキセイインコは特別病気になったことはありませんが、去年秋から甲状腺のはれ、細菌や真菌による咳などの症状があり、よく薬を与えていました。
保定して直接口に薬を入れるのは大変だったし、飲み水の中に薬を入れておくのも簡単だけど、中にフンやエサなどが入ったりして大変でした。
そんな薬の飲ませ方のコツなどが書いてあって良かったです。
けど、アメリカでは主流となっている「ハーネス」や「フライトスーツ」には驚きです。いわゆる、お散歩や放鳥の時に鳥さんにつけるオムツや
犬でいえば首輪とヒモ(鎖?)のような役割だけれど、ビックリ。
しかも色やデザインが色々あったりして、写真を見て驚き!詳細をみるコメント0件をすべて表示
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