レイチェル・クーの小さなフレンチキッチン

  • 世界文化社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418173242

作品紹介・あらすじ

本書は、レイチェル・クーが第二の故郷フランスに捧げたラブレターです。
レイチェルはある日、フランスの郷土料理と食材を探そうと、アルザスやボルドー、プロヴァンス、ブルターニュ、ノルマンディーの田舎を旅することにしました。

本書には、彼女が訪ねた小さな村や町のこと、彼女を自宅や店や農場に迎え入れてくれた人々のこと、旅の道中で出合った食にまつわる様々な情報やエピソードが詰まっています。
食通におなじみの名所だけでなく、新たに発見した知られざる逸品やたくさんのおいしいものとの出合いがありました。
「丸鶏の煮込み、パリパリのガーリックライス添え」「豚肉とあさり、豆のシードル蒸し」「茄子のスパイシーオーブン焼き、クスクス添え」「焼きいちじくとくるみとチーズ」「ビールでマリネしたハムホックのオーブン焼き、レンズ豆添え」を含む100点以上を収録。
さあ、レイチェルと一緒に、最上の郷土料理を探すフランスの旅に出かけましょう。

感想・レビュー・書評

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  • 妹に去年の誕プレでリクエストした本。
    おしゃれな写真、かわいい直筆のイラスト、美味しそうな料理を眺めてるだけで幸せ。
    作ってみたいのはもちろん、美味しいものを食べに旅行したくなる!
    Netflixでパリ編を観て、レイチェルさんの大ファンになった。食べることが大好きなのが伝わるし、大雑把でも気にならないところが親近感があって、明るく楽しく料理してるところが大好き!
    大切にずっと持ってます

  • 読んだだけでまだ一つも試してないのですが、可愛い写真を見るだけで大満足です。
    フランス各地方の伝統的な料理にレイチェルのアレンジを加えた100レシピ。大きくて綺麗な本なのでキッチンに持ち込んで汚してしまうのもったいない…でも近々何か作ってみたいと思います。手に入りにくい材料も代用品のアイディアが載っています。
    ちなみに、以前TVで見たレイチェルのパリのアパルトマンの本当に小さなキッチンが可愛くて大好きだったのですが、こちらの本にはそれは載ってません。

  • パラパラとめくるだけで楽しい

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