- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420152617
感想・レビュー・書評
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ざわざわする物語
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すっごくよかった。
絵里の話が特に好き。
この一冊でキレイにまとまってるけど続き出るのかな? -
泣いた
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表紙がすごい好み!
絵里が自分と重なった。私も一歩踏み出したいなぁ -
穏やかな方向へ回収されていく割合のほうが多くてよかった。やはり人情話が好きらしい。天堂さんの画は意外と古風な感じがする。女の人がみんなどこかふっくらしているような気が。驚き方とか泣き方も。
窓花と落語青年早坂の話が微笑ましくていい。ベタですけど。
なんでか「じゃりん子チエ」の再放送をのんびり見ていた頃を思い出す。 -
完全にジャケ買い。表紙可愛くて可愛くて。
みんな人には分からない複雑な思いを抱えてるんだな。家族だからって、自分の思いの丈をすべて話せるわけじゃない。家族だからこそ言えない思いも言葉もある。
最期の窓ちゃんのところで本当にそう感じた。それは切なくて、でも優しい気持ちで。温かいです。窓ちゃんも綺麗でした。2巻も楽しみです。 -
きっと私も早坂くんに惚れると思うよ。
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天堂さん、初めて読んだ。
2巻も買う。 -
よかった。
先にきみが心に棲み着いた読んどいて良かった。
お母さんの話はとってもつらかったが、案外そんなものなんだろうか……。
窓ちゃんきれい。 -
[漫画] そして、晴れになる 1巻:複雑な女家族をオムニバスで描く
http://orecen.com/manga/sosite-hareninaru01/