- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420153096
作品紹介・あらすじ
幼い頃を禅寺で過ごした黄理子にとって、“食べる"こととは、“生きる"こと。落ち込んだ日も、悩んだ日もいつでも毎日しっかり食べる。ある日、禅寺へお墓参りに行った黄理子は、方丈爺の墓前で紫藤に遭遇し、思いがけず一泊することに。そして、それを荒井に知られ…。
感想・レビュー・書評
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ずっと疑いもせず、銀ちゃんと結ばれるものだと思ってたけど、もしかして最後は紫藤くんなのか!?
個人的には紫藤くん派だけど。
心が揺れるとき、支えてくれたのはどっちだっけ?読み直さなくっちゃ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4-5巻は、紫藤の誘いで、大手の食品会社の特設チームへ一年間の参画。殻を破って、多くのものを身につけ。一年後に迎えにいくという荒井との約束。骨折により転がり込んできたりということもあったり。前妻や家族のことをはっきりさせるから、と出ていったり。そして、一年間の終了。紫藤からも荒井からも人生のパートナーとして申し込まれるも、どちらもとらずに、今に至る、と。さて、どう転がっていくのか。あ、あと、わっぱに汁物いれるのは、絶対NGだなあ、と個人的には思った。
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わたしは銀ちゃん派
年上に口説かれたい -
仕事の内容がいまいち分からないんですけど、何のプロジェクトだったんですかね。キリちゃんに昔彼氏がいたっていう設定は無い方が、キリちゃんぽいと思いました。
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銀か?紫か??SC食品との契約もあと少し。紫藤と仕事をするのもあと少し。そんな中、銀次の元嫁が登場して黄理子がヤキモチを焼いたり、黄理子の家に骨折した銀次が居候したりする。そしてSC食品に勤務する最後の日、黄理子は紫藤にプロポーズをされるが断る。同じ日に銀次にも結婚届を渡されるが選ぶことができない。揺れる大人の恋模様。続き気になるな〜。料理は相変わらず美味しそう。栗料理のオンパレード凄い!食べたい!!下準備が大変だから、あれだけ作るのマジで凄いと思う。
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恋が動く。ぐるぐる動く。。うらやましいー!
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紫藤と一晩雑魚寝をしたのが銀次にばれたところこら。
やっと銀次とくっつくのかと思いきや、なかなかすんなり話が進まず。
大人の恋愛って感じが面白いです。
ご飯も相変わらず美味しそう! -
今まで以上に続きが気になる。幸せ者だなあ主人公は。