世界の城と要塞 (空から見る驚異の歴史シリーズ)

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制作 : 森山隆 
  • 創元社 (2009年3月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422239828

世界の城と要塞 (空から見る驚異の歴史シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  •  どれも凄いけど敢えて幾つかとりあげるなら、インドのアンベール城が巨大にして壮麗。城塞都市というのはあるけれど、単体のお城でこんなに大きいものって、想像を超えてる。規模が大きいだけでなく、また端正な姿なのだ。数学ができる民族の手になるものという気がする。

     もうひとつは、フェレ岬のトーチカ群。第二次大戦中にナチス・ドイツが築いた巨大なコンクリートの砦。これが現在は海岸の砂の上に横倒しになっている。打ち捨てられた残骸でしかないのだ。

  • 『薔薇の名前』を読んだときに、この城のイメージはどっかで見たぞ!!と夢中で探ってたどりついた「カステル・デル・モンテ」。
    表紙の写真です。
    (「ビレッジ・ヴァンガード」で見てて記憶に残ってたのだな、おそらく)

    タイトルの通り、いろんな建築物の全容が一枚の写真に納まっている本。
    それぞれの建築物について、左右ページの真ん中から地図を広げるように折りたたまれたページを広げると、巨大写真のできあがり。

    ただ、解説はほんとにさらっとしてるので、よく知りたいと思うなら、別の資料と組み合わせた方がよいでしょう。楽しい時間を写真と過ごすための本だすだす。

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世界の城と要塞 (空から見る驚異の歴史シリーズ)の作品紹介

本書は世界の城と要塞をテーマに、先史時代から20世紀に至る各時代における城塞建築と防衛についてのさまざまな新技術を眺める世界一周の旅にお招きする。ケルト時代のアイルランドのダン・エンガス、中国の万里の長城、中東のアレッポ城、中世ヨーロッパのケルフィリー城、カルカソンヌの城塞都市、インカ時代のサクサイワマン、インドのマハラジャたちが建てたアンベールの城塞宮殿、築城家ヴァーバンが設計・建造したブレー城、刑務所に転用されたアルカトラズ、「大西洋の壁」の沿岸防衛建造物などを紹介する。

世界の城と要塞 (空から見る驚異の歴史シリーズ)はこんな本です

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