- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784426117467
作品紹介・あらすじ
自分の才能を発見し、他人を理解できる最強ツール!
感想・レビュー・書評
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「自分が物事をどう理解しているか」
それを知りたくて、読んだんだけど、納得。
私は発達障害の特性として、
聴覚での理解が若干弱いのは理解していたけど、
WAISでは言語認知でまとめられているから、
あまりピンとこなかったんだろうな。
6タイプに分類されていることで、
文字を読むことや画像で理解することは得意で、
聴くことはとっても苦手というのが分かったから、
いい意味で諦めがついて、吹っ切れて、
前を向けたと思う。
限定的だけど、
発達障害で自己理解を深めたい人や、
コミュニケーションの苦手を解消していきたい人には
おすすめしたいかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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「カメラタイプ.視覚優位者」
「3Dタイプ.感覚的思考者」
・説明が下手なのは頭の中のイメージが言語を遥かに超えてしまう為
(写真やグラフを活用してコミュニケーション)
・性格の不一致は認知特性の違いかも。お互い認知特性を理解すると良い
・聞くより見て覚えた方が早い
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どこまであたるか?
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自分を解き明かす努力。
欠かさないようにしないと。
でも、いまさら才能?って気もww -
どのタイプにも当てはまらなかったので参考にはならなかった。