13の月の暦を現代版マヤカレンダーとしマヤ鑑定を通じて普及を図っている「あすわ」秋山氏からの情報+はせくら氏の宇宙の法則に関するチャネリング情報。
ホゼ博士のオリジナル情報の難解さが、わかりやすくこなれた秋山氏の説明、そしてみゆキンインフォメーションとしての宇宙の法則のブットビ情報のバランスの良さを感じた。
13の月の暦については、ツォルキンに重きを置いている感じで、興味をひく入口としてはよいとしても、やはり大切なのは銀河のツォルキンよりも地球の13か月28日の暦の方だと強調したい。
銀河の音の逆の流れ(足して14)の関係を「反対の関係」としているが、全体性+1の別次元の関係は、やはり「神秘の関係」だろう。
反対の関係とは、同じ次元、地平の表裏や向こう正面で、等間隔をきざむイメージであり、13という奇数の銀河の音には反対の関係はないように思われる。
GAPは「黒」キンではなく、緑なのだということにも触れてほしかった。
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