- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784469222371
感想・レビュー・書評
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子どもは賢く、豊かな心の子に育ってほしい。そのために本を好きになってもらいたいと親は願っている。生まれつき本は好きである子どもがずっと本を好きでいられるにはどうしたらよいか書いてある本です。親になる人に読んでほしいです。(教育学部・数学専修)
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子どものための本に関するあれこれが、ギュッとつまった一冊。
子どもの特性について、「そうだったんだ~」って思うことがいっぱいです。 -
紹介されている本が、大抵わたしが手にとらないような本で、そして大抵面白い。
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2014.7 市立図書館
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前半は、わかりやすかったが、後半には?を感じた。長編小説の読み方には疑問を感じた。
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子どもに本を読んでもらいたい、「こんな本を」と思っている人に。
もしかしたら、その「本」が子どもを本嫌いにさせてしまっているのかも。
子どもの好奇心を育てたり、おおらかに本を読んでいってもらたりするため、どんなことに気をつけたらよいか。
お家の方、先生、学校図書館員に。
(まっきー) -
読みやすいし分かりやすい!やっぱかん子さんスゲェ!
保護者向けかな…と思ったけど、コレは担任の先生方に是非読んでいただきたい!
司書はもちろん、子どもと本をつないでる人は必読です。
「本を読む」だけでなく「本を使う」こともしっかりのっているのに、この薄さとあっさり感がステキ。
うん、ホント読みやすい。