論理的な英語が書ける本

  • 29人登録
  • 3.75評価
    • (1)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 崎村耕二
制作 : ロジャー・チャールズ ナン 
  • 大修館書店 (2009年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469245448

論理的な英語が書ける本の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 英語のライティング能力向上のために購入。文章の内容や論旨の展開の仕方、文書を論理的に組み立てるための効果的な英語表現についての内容で、色々な表現がよく整理されている。巻末の「ライティングに使える英語表現集」は役に立ちそう。
    でも結局、論理的な文章を書けるかどうかは思考方法の問題なので、日本語で論理的な文章が書けることが重要なのだと思う。

    以下にポイントをいくつか。
    -パラグラフの要点を簡潔に言い表す「トピック文」を最初におく、それを支える内容のパラグラフへの振り分けパターン、統一性・脈絡、締めくくりに注意
    -トピック文には「事実を示すトピック文」「主張・見解を述べるトピック文」がある。ビジネスでは後者のパターンが圧倒的に多いので、結論を先に述べるという考え方とも一致している。
    -主張・見解を述べる場合の表現も、推量を表す助動詞を使う、感情を表す動詞を使う、見解を表す語句を使う、判断を表す形容詞を使う、事実として述べ見解を含める、科学的仮説を見解の形で示す、など様々な方法がある
    -文章の整理・展開は、重要度の観点で述べる、追加的につなぐ、対比させるなどの典型的な言い回しを覚えてしまうと便利 (ex. The most important is.... Equally important is.... It is also necessary..... ...will also be of some importance.)

全1件中 1 - 1件を表示

崎村耕二の作品

論理的な英語が書ける本の作品紹介

ビジネス文書、メール、英語レポート、英文エッセイ…和文英訳から抜け出して、まとまりのある英文が書けるようになる。

論理的な英語が書ける本はこんな本です

ツイートする