子供を祝う端午の節句と雛祭 (淡交新書)

著者 :
  • 淡交社
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784473040213

作品紹介・あらすじ

日本古来の年中行事というイメージを抱きやすい端午や上巳の節句が生活の中に定着するのは、今から250年ほど前の江戸時代中頃のこと。当時の人々の生活文化という視点から、なぜ、どのようにして「節句」が年中行事となったのか、またそこに飾られるものにどのような意味があって発展してきたのか、見つめなおしてみましょう。

感想・レビュー・書評

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  • 端午の節句とひな祭りのなりたち。

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著者プロフィール

大妻女子大学教授

「2016年 『新版 児童文化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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