内定者の発想2009―壁に立ち向かうあなたへの応援メッセージ

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 31
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478003244

感想・レビュー・書評

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  • 【著者】 上原 隆 (謎の人)

    内定をもらうためのコツが書かれた本。
    学生には新しいが、社会人にとっては常識が書かれている。
    就職活動本を読んだことのない学生は1冊は読むべき。
    しかし、就職活動本は他にもたくさんあるので、
    これよりもっとよい本があるかも。

    【購入日】 不明

    【よみやすさ】 イマイチ 読みやすいけれど、記憶に残らない。

    【購入意図】
    就職活動のため。

    【私が再読する時】
    ない。就職活動するときは他の本を買う。

    【お薦めの人】
    就職活動中の学生。

  • この歳になってという感もなくはないが,気持ちを前向きにするには良い本でした。自分の可能性を信じて就活を楽しもうというメッセージ。特別なことは書かれてないんだけど,なぜかスッと心に入ってくる。著者の人柄でしょうね。

  • 私の課題図書をご紹介。
    これはインテリジェンスの上原さんの本。
    読みやすい!

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著者プロフィール

1949年、神奈川県横浜市生まれ。立命館大学文学部哲学科卒。エッセイスト、コラムニスト。記録映画制作会社勤務のかたわら、雑誌「思想の科学」の編集委員として執筆活動をはじめる。その後、市井の人々を丹念に取材し、生き方をつづったノンフィクション・コラム『友がみな我よりえらく見える日は』がベストセラーとなる。他の著書に思想エッセイ『「普通の人」の哲学』『上野千鶴子なんかこわくない』『君たちはどう生きるかの哲学』、ノンフィクション・コラム『喜びは悲しみのあとに』『雨にぬれても』『胸の中にて鳴る音あり』『にじんだ星をかぞえて』『こころが折れそうになったとき』『こころ傷んでたえがたき日に』などがある。

「2021年 『晴れた日にかなしみの一つ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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