黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 究極の資産運用編

著者 : 橘玲 海外投資を楽しむ会

• ダイヤモンド社 (2008年7月26日発売)

感想・レビュー・書評

[パッショマンさんの感想 · 2019年8月28日]

結局は自分では海外投資が難しいことがわかった

[powyanさんの感想 · 2013年2月27日]

さまざまな金融商品について、詳細が書かれていて全体像を把握するにはもってこい。

[henggouさんの感想 · 2012年6月15日]

香港赴任後読み直したが殆ど知ってる内容となったため今は特に読み返す必要なし

[ykmemo771さんの感想 · 2012年1月15日]

投資資産の目録。
時代が違えば、利用する口座が異なれば意味をなさない。

インデックスファンドよりはETFが手数料が安く有利。

[後藤進さんの感想 · 2011年8月30日]

これも前職、約1年前に読んだ。
最初の本でポイントつかんだのであまり感動しなかったなー。

著者プロフィール

2002年、金融小説『マネーロンダリング』（幻冬舎文庫）でデビュー。著書に『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』（幻冬舎）、『日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル』『橘玲の中国私論』（以上ダイヤモンド社）『「言ってはいけない? --残酷すぎる真実』（新潮新書）などがある。メルマガ『世の中の仕組みと人生のデザイン』配信など精力的に活動の場を広げている。

「2023年 『シンプルで合理的な人生設計』 で使われていた紹介文から引用しています。」