目からウロコの絵画の見かた―カラヴァッジョからフェルメールまで
- ダイヤモンド社 (2008年11月14日発売)
本棚登録 : 36人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478007242
作品紹介・あらすじ
こう観れば面白い!手にとったすべての人が美術館に足を運びたくなる、巨泉流・究極の美術鑑賞ガイドブック。
感想・レビュー・書評
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このシリーズを読んだのは4作目。
意図したわけではなく、
興味を持った順で読んでいたら、
結果として時代を遡って読んでいる。
それも、このシリーズのお陰。
良い意味で、
このくらい厚かましく自分なりに解釈して、
絵を観ていいんだ、と思うし、
そのほうが他の人に伝わりやすいですね。
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2018.3.6
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バロック時代の絵画の解説、論評。巨泉さんの絵画への情熱が伝わってきてきもちよく読ませていただきました。知識もなく、また読み終わっても人に伝える事が出来るほど覚えておりませんが、また、美術館へいきたいなぁと思いました。それが大事。いろんな物を見て、感じなきゃ。
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