- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478009895
作品紹介・あらすじ
10年以上、日本で英語を教えているカリスマ英会話講師が日本人の英語にありがちな2つの間違いをズバリ指摘。どうすれば、ネイティブらしい自然な会話ができるようになるのかを、わかりやすく解説する。
感想・レビュー・書評
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ニックがYouTubeでも言っているように、CDはナチュラルスピードのアメリカンアクセントの英語を聴き取る良い練習になります。しかし会話としてこれが身につくにはどうトレーニングすべきか悩んでしまいます。恋愛の絡んだ若者の日常フレーズで、ビジネスでは少し使いにくいかもしれません。
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この書籍は日常英会話を達成するために中学レベルの英語でパターン化された文章をひたすら「発声」して練習するための本です。とても口が動くようになるし、gonna, wannaなどの口語表現も身に付きます。特にCDの疑問文が流れたら、即座に返す練習がとても効果的です。この書籍と付属CDは最高の教材と思っていて、私はたまに再度練習するために使っています。
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【資料ID】 97200087
【請求記号】 837.8/W
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB99218012
英語を「話す」ことを目的とした一冊です。受験勉強の本ではないので気軽に読め進めることができます。
中学レベルの英単語で本当に会話が成り立つの?と疑ってましたが、なるほど…。これなら話せるようになるかも。大切なのは難しい単語をたくさん覚えることではなく、時制を意識して、疑問詞を使いこなすこと。CDもついているので耳からも学習できます。さっそく英会話にトライしたくなりそうです。 -
英語を話す
という目的において最初に読むのにいい本だと思うなぁ
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面白かった!中学レベルの基本的な文法が充分身に付いているという前提で読むべきだと思うが。
各章毎に時制ごとの例文がたくさん掲載されており、音読しながら自然とリズムで体に染み付いてきた。
ぜひいくつか使ってみたい。 -
可もなく、不可もなく。
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はい、時制を考えるってことですね。
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平易な例文をもとに実会話のシチュエーションで有効な口語文の作り方を教えてくれている。文例cdも付いているので、初歩の英会話教材としてはお勧め。
ただし、受験英語には全く役に立たないので注意が必要 (>_<) -
日本語は単語の使い分け、英語は時制の使い分けがポイントになるみたい。早く英語喋れるようにならなきゃ。
One of the important thing speaking English is how to use the tense. I wanna speak English ASAP. -
難しい単語を使わない。
自制の間違いが一番多い。
日本語は単語を重視する。英語は自制を重視る。
日本語は単語の使い分けでコミュニケーションしているが、英語では自制の使い分けでコミュニケーションしている。