30分で英語が話せる

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 259
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478011898

感想・レビュー・書評

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  • 2013年12月15日
    30分で英語が話せる、っていうのは大げさだけど(^^;、今まで必要以上に英語を難しく考えすぎていたような人に、「英語ってそんなに難しくないよ、少しのポイントさえ押さえれば簡単で、とっても楽しいよ!」ということを伝えよう、という内容です。

    "正しい英語にこだわって、結局、話せないよりは、ちょっとくらい正しくなくても、30分で英語が話せるようになっちゃったほうがいい!"

    "自分のルールを「負けやすいルール」から「勝ちやすいルール」に変えること"

  • 自分のやる気をなんとか引き出すために読む本。
    努力を始めるためのきっかけとなれば。

  • 中身は、薄い感じです。

    ○すぐに役立つ「ホメ言葉」

    ◇great
    →すごいよ!強烈だよ!

    ◇wonderful(ゥワンダfォー)
    →すばらしいよ!

    ◇excellent
    →優雅だね!

    ◇gorgeous(ゴージャス)
    →すごく楽しいね!

    ◇lovely
    →かわいいね!

    ◇amazing(アメイジング)
    →驚いたな〜! <よく使われる>

    ◇awesome(オーサム)
    →すばらしいよ!!

    ◇unbelievable
    →信じられない!

    ◇bravo(ブルアヴォー)
    →それは、でかしたね!

    ◇splendid(スプレンディッド)
    →それは、ステキだね!

    ◇fabulous(fァビュラス)
    →驚いたよ!

    ◇then(デン)
    →それで?


    なんにせよ、話してみてから
    という感想です。

  • いやいや、無理無理!さすがに30分は無理!

  • 日本人が苦手な6つの発音。SVO。あとは話しかける勇気⇨楽しい⇨継続のサイクル。気軽なモチベーションアップにはいいかも。勿論これを読んだだけでは話せるようにはならりません。

  • 日本人が抱く英語への完璧主義、そしてその弊害。
    メンタル面でのハードルを下げてくれる内容で、
    英語の発音・文法に対する考え方を新たにしてくれる本。

    本書にある通り、英語力増強にはアウトプットが大事。
    そのアウトプットを試してみたくなる。

    リスニングという課題は残るが、
    スピーキングについては、この位の気楽な考えで良いのかもしれない。

  • 30分で話せる自信がつく。最低限必要なものだけに絞りこまれていて、気持ちがよい。

  • とにかく話してみる!それっぽい英語の発音が知れて使ってみたいと思ったし、正しくなくても話してみたら教えてもらえると思うとだれか話せる相手いないかなと探したくなっちゃう。英会話、勉強というほど硬くならずに、使いたいから知りたいというスタンスで、相づちから使ってみたい。

  • テスト前のまとめによさそう

  • 英会話ができるようになりたくて、選んだ本です。
    本当に30分で大丈夫なのか?と思いつつも、とりあえず読み進めてみました。

    この本は、テクニックもしかりだけど、
    堂々と話したほうがいいんだ!っていう気持ちにさせてくれる。
    そういう意味で、啓蒙本なのかなって思う。

    とにかく話すことが大事ということ。
    とにかく話す機会をつくろうと思う。

    ====
    世界一同時通訳の難しい講演家として有名な世界NO.1コーチであるアンソニー・ロビンズの主席同時通訳を7年間つとめ、現在も継続中。10年以上のベテランA級国際会議通訳たちに「クリスの通訳を超える通訳を聞いたことがない」と言わしめる。「100%正しくないけれど90%通じてしまう英語学習法」を確立。著書に20万部突破の『億万長者 専門学校』がある。

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