ともに戦える「仲間」のつくり方

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著者 : 南壮一郎
  • ダイヤモンド社 (2013年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478017722

ともに戦える「仲間」のつくり方の感想・レビュー・書評

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  • 創業者の自伝として面白かった。主題とずれるかもしれないが、プロジェクト管理をする発注者として、「任せる」と「丸投げ」の違いを確認するのにいいきっかけになった。ただ、開発や物を作ることが未経験の人(この本では南さん自身)が、システム開発、ウェブ構築がひどく大変ですごく大切なことだと理解するのにこれだけのことを経験しないとわからないものなのか、と思った。でも、自分も発注者になってから、気をつけないと製作者側に「軽んじている」と捉えかねない。改めて注意したい。ビジネス視点が「脳」ならシステム開発(インターフェイス含む)は「心臓」と書かれていた。南さんはそれが分かったというのは素晴らしい。中にでてくるすごいエンジニアがいて、話盛ってるでしょ、とおもってたら後半でレイハウオリの社長の竹内さんだとわかって納得した(笑) すごいひとがいるもんですね。

  • ・三木谷の教え
    -みんな天才ではない。アイディアはみんな思いついてる
    特別なアイディアは存在しない
    -重要なのはなぜアイディアが事業として存在しないか
    ①誰かがやって失敗しているか
    ②できない理由があるか
    上記2つのどちらかしかないので、そこを掘り下げる
    ・経営者>プライベートを捨てて会社の顔としてメディアに出る覚悟があるか
    ・経営者は自分の役割に徹するべき

  • できないことは人に任せて
    できることは限界を超えてやらないといけないようだ

  • ビズリーチ創業の物語

  • ===2016/09/23 佐藤匠======
    【概要】
     ビズリーチを立ち上げた南さんがどのように仲間を集めていったのかを具体的なエピソードで書かれたもの。 
    【評価】
     80点

    【共有したい内容】
     「何をやるか」ではなく、「誰とやるか」で物事は決まる。
    この文章の意味がよく分かる一冊。
    自分1人の力はとても弱い。
    いかに自分に足りないところを補い合える人が力を合わせるかが重要だと思った。

    しかし、自分に力がないともちろん信用されないし、力を借りることすらできない。
    自分が貢献できる強みは伸ばしつつ、それ以外の部分を補ってくれるメンバーを探し、自分の背後を任せられる人を増やせば増やすほど、強い組織になっていくと感じた。

    【読んだ方がいい人】
     組織ではないと達成できない目標を掲げている人

    【悪いところ】
     ・仲間を作るといってもただ単にお互い依存しあう関係性になっては良くないと思う。
    本の内容には明確には書いていないが(感じるしかないが)、もっと言及してもいいかと思った。

    【どういう時に役に立つか】
     強い組織を作りたいと思い、自分の力だけだと達成できないと考えたとき。

    【自由記述】
    想いを持ち、人に響く言葉を言える南さんが中心になって作ったビズリーチ。
    最初は、自分の力を過信しすぎたが、それだけではだめだと思い、人に頼ることも始めた。
    必要な人がその時々におらず、何度もあきらめそうになったが、あきらめずにつづけた結果、必要なメンバーが時間をかけてそろってきた。
    仲間を作るといってもすぐにできるわけではなく、言葉に出しながら継続していくなかで集まってくることを理解できた。

    【合わせて読みたい】
    特になし。

  • ビズリーチの創業物語。
    ビズリーチさんは会社で採用やっていても、
    ちょっと面白そうだと注目していたこともあり、
    起業するまでにどんな苦労があったのかなと興味本位で読んだ。

    仲間のつくり方というタイトルから、
    方法論に近い感じで書いてるのかと思ったが、
    かなり物語っぽく面白おかしく書いてあって読みやすい。
    が、徹夜や泊まり込みや衝突やら色々書いてあって、
    やっぱり起業するのはそれだけ大変なんだなと感じる。

    でも、それだけ大変な状況であったとしても、
    一緒に同じ方向を見て突き進んでいける仲間がいるというのは、
    何よりも創業者の能力なのではないかと思う。

    最初は誰も聞いてくれないくらいの状況から入り、
    それでも続けて少しずつ一緒になってくれる仲間が増えていくのは、
    大変だった分喜びも大きかったんだろうなあと思った。

    自分もお客さまのところに常駐して、
    少しずつでも自分の言っていることを分かってもらえたり、
    信頼してもらえたり、一体感が生まれたりといったことがあると、
    やっぱり仕事しててよかったと思うので、
    それが起業となるともっと嬉しいし楽しいんだろうと思う。

    【勉強になったこと】
    ・自分が「いい」と思える人に巡り会えるときはそんなにない。
     いいと思って声をかけられないのであれば、
     それは恥ずかしいとか勇気がないのではなく、
     本当にそのビジネスをやりたいと思っていないだけ。
     そもそも声をかけても一緒にやってもらえないこともあるので、
     まずはたくさん声をかけるべき。
     採用と同じだが、ここは確率論も絡むので、
     どんな役割の人が何人必要となったら何人に会わないと
     いけないかを計算してもよいかもしれない。

    ・リーダーシップとは、必ずしも表に立って推進する
     わけではない。後ろから目的に向かって率先して
     フォローするのもリーダーシップがあると思ってよい。
     要するに、主体的に動けるか動けないかが
     リーダーシップがあるかないかの違い。

    ・実際にやることが決まったら必ず期限を切ること
     期限を守れないのは状況によってはやむをえないこともあるが、
     何故期限を守れなかったについて反省をすべき。
     仮に期限も決めずに仕事をしているのであれば、
     それは仕事に対してコミットしていないのと同じかつ、
     その仕事に対して向き合っていないのと同義。

    ・「何をやるか」も大事だが、「誰とやるか」はもっと大事。
     自分に出来ないことをしっかりと理解して、
     出来ない部分を出来る人が誰なのかを明確にすること。

  • どう仲間を作るか?

    →仲間を信じることは他人の力を当てにすることではなく、ともに戦っていくこと
    仲間に任せることは、自分にできないことを丸投げすることではなく、任せた仲間が最高の仕事ができるよう全力でサポートしていくこと
    誰にも負けないという部分を自分のなかで確立すれば、それ以外の部分はそれが得意な人にやってもらおうと思えるようになる

  • 強い会社の作り方。

  • スタートアップ企業のONE PIECE。これに尽きる。

  • 会社の原点理解

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「何をやるか」ではなく、「誰とやるか」で物事は決まる。あるベンチャーの崩壊と再生のストーリーから、仲間を巻き込む7つのカギを読み解く。

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