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- Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478210260
作品紹介・あらすじ
アダムスミスからクルーグマンまで!「知者」たちは何を論じてきたか。
感想・レビュー・書評
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センスのない解析。
まったくの世間知らず。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
解説文が短くて、やや自嘲めいて、シニカルで、読み物としてはすぐれていると言える。ボードリヤールがまた、嫌いになった。
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識者の名言を集めた本。今日読んだマルサスについてもそうだが、言葉尻を拾い過ぎている気もする。それでも、わかりやすく、自分の物事の考え方を整理するには良い本。
それにしても、日本の経済識者のトップバッターが吉田兼好"徒然草"というのも面白い。徒然草、読みたいと思っていたところ。探してみよう!
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