ストーカー逃げきれぬ愛

著者 : 野依美幸 尾崎将也 多田洋一

• ダイヤモンド社 (1997年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[itsujiさんの感想 · 2017年9月9日]

いろんな意味で気持ちが悪かった。
三枝の他者理解の欠如から、彼はサイコパスなのだと想像できる。
ああ、怖い。

知らなかったのだけれど、ドラマだったのね。

[honbonさんの感想 · 2011年11月19日]

久しぶりにドラマのサントラを聞き、無性に読みたくなり、探して探してブックオフ。ありました。
ドラマをなぞったものだからか、あっさりとした展開となり、感情移入出来ずに読み終えてしまった。
ドラマをもう一度見たいなぁ。

[namiyuさんの感想 · 2011年7月22日]

これドラマで観て、そして本で読んで、最期の渡部さんが切なすぎて泣いた。

[ひとみさんの感想 · 2009年6月27日]

内容（「MARC」データベースより）
「君は僕を愛しているんだ」「わたしのこれからの人生にあなたはいません」 TVで話題のドラマ「ストーカー 逃げきれぬ愛」を小説化。内容には若干の変更と創作が加えられている。

[ティンクさんの感想 · 2006年7月12日]

留置所にいる友人へ差し入れた作品。