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- Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478930526
感想・レビュー・書評
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■書名
書名:海のはてまで連れてって
著者:アレックス・シアラー
■概要
豪華客船で働いている父さんが、これを最後に船の仕事をやめるかも。
ぼくと双子の弟クライヴは、父さんの船に忍び込んで、内緒で航海
についていくことにした。思いきり笑えて、思いきり感動できる冒
険の物語。
(From amazon)
■感想
原文が悪いのか、役が悪いのか分からないけど、とにかく文章が
読みにくい。
一つ一つの説明がくどすぎて、読んでいてイライラします。
恐らく、弟の知能の遅れを強調するため、わざとやっているのだと
思うのですが、加減というものがあると思います。
ということで、文章がくどすぎて、船に乗り込んで少しで読むのを
ギブアップしました。
この方の他の作品では、こういう事は無かったので、この作品だけ
わざとやっているのでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示