パリのアパルトマンから (だいわ文庫)

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  • 大和書房 (2013年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479304579

パリのアパルトマンから (だいわ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • パリの人々は、自由。
    自分の人生を充実させることに長けている。
    自分の時間を楽しむために生きている。


    わたしたちも、自分の時間を持ち、楽しみたいが、それには今の働き方が変わらなければならないだろう。

    しかしながら、今の日本の、過剰なほど便利で居心地の良い社会は、わたしたちのこの働き方によって維持されているものなんじゃないかとも思う。

    これを手放して、フランス型に向かうことはできるのだろうか?

  • パリでの生活を知るには良いエッセイ
    私はフランス流の生き方に傾倒しているので
    読んでて楽しかった

  • 人種が違うと、街が違うと、
    生き方がどれほど違うのかということを感じた。
    そんな人もいる、とわかると自分の自由度も広がるし
    受け入れる範囲も広められる。

    パリは、行ってみたいというより、住んでみたい街になった。

  • パリに育ったのではなく、パリに生活する日本育ちの日本人の視点で書かれたカジュアルなエッセイという点で、極めて読みやすい。パリとそれ以外のフランスは違うとフランス人の知人が言うが、仕事で地方都市に通った経験からはウンウンと頷くことばかりである。
    客が待ってるのになんでテキパキできないの?と時々イライラしながら、ここはフランスと納得しかけたあたりで日本に戻ってくると、お年寄りゆっくり電車に乗るのになんでゆっくり待ってあげられないの?と感じるのは、必ずしもわがままではない。

  • ごはん作りたくなる。
    そして少し暮らしてみたくなる。

  • たしかにパリジェンヌはオシャレで仕事しすぎな日本よりもバカンスを楽しんだりと心豊かな生活を送れていることだろう。しかしパリも一歩外に出ると油断できない。常に気を張っていないと列の順番を抜かされたりスリにあったりふっかけられたりすることもあり、著者は、当たり前のことだが、自分の身は自分で守らなければならないと再確認したという。

  • 面白い。スイスイ読める。
    しかし、印象に残らない。
    箸休め。

  • 日本人の感覚を忘れることなく、良いバランスでパリでの生活を語る著者の言葉は、読んでいて心地よい。何度読み返しても飽きない短い話がたくさん詰め込まれている。
    特に、「駅にピアノ」の話は好きだ。発想がやはり芸術の国だな。

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パリのアパルトマンから (だいわ文庫)の作品紹介

どんなに満腹でも、食後のフロマージュは欠かさない。仕事は一生するけど、働きすぎは美徳じゃない。いつでも恋していたくて、下着選びも真剣。料理はシェアしないけど、お会計は人数で割る。パリに暮らす著者が、身のまわりのできごとからフランスを描くエッセイ集。

パリのアパルトマンから (だいわ文庫)はこんな本です

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