MORI Magazine

著者 :
  • 大和書房
3.58
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本棚登録 : 348
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479392972

感想・レビュー・書評

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  • この雑誌、隔月で刊行してくれないかな…売れると思う、一部のコアすぎるファンに。

  • 森博嗣の考え方が独特で面白い。

  • 森さんの話。
    こういう生き方が許されてもいいよね。と思える

  • 雑誌というより体裁はファンブックや同人誌のよう(著者も「そのような形を狙った」旨を述べてます)。
    語り口については近年のエッセィと同様で特に新鮮味はないですが、イラストや演出に新しいことを試している様が感じ取れて良かったです。

  • 新しい発想は少なく、切れ味もそこそこ。
    雑誌というコンセプトに気を取られ、
    コンテンツの指向性がぶれた印象。

    座談会が一番おもしろかったが、
    もっと多くの人格を見たかった。
    森先生のファンはそう思うはず。
    いくつ、人格をお持ちですかと。

  • 圧倒的森。

  • 20170805読了
    エッセイとかインタビューとか、座談会とか。
    大人と子供について書かれた所が新しかった。
    自分の中に1%の子供を持つ。自分が正しいと思う理屈を考え抜く。

  • イラストがかわいい

  • 相も変わらずぶれない.内容を楽しむというより,森先生の近況報告として楽しめる.

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著者プロフィール

工学博士。1996年『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」(ともに講談社文庫)などのミステリィのほか「Wシリーズ」(講談社タイガ)や『スカイ・クロラ』(中公文庫)などのSF作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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