- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479392972
感想・レビュー・書評
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この雑誌、隔月で刊行してくれないかな…売れると思う、一部のコアすぎるファンに。
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森博嗣の考え方が独特で面白い。
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森さんの話。
こういう生き方が許されてもいいよね。と思える -
雑誌というより体裁はファンブックや同人誌のよう(著者も「そのような形を狙った」旨を述べてます)。
語り口については近年のエッセィと同様で特に新鮮味はないですが、イラストや演出に新しいことを試している様が感じ取れて良かったです。 -
新しい発想は少なく、切れ味もそこそこ。
雑誌というコンセプトに気を取られ、
コンテンツの指向性がぶれた印象。
座談会が一番おもしろかったが、
もっと多くの人格を見たかった。
森先生のファンはそう思うはず。
いくつ、人格をお持ちですかと。 -
圧倒的森。
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20170805読了
エッセイとかインタビューとか、座談会とか。
大人と子供について書かれた所が新しかった。
自分の中に1%の子供を持つ。自分が正しいと思う理屈を考え抜く。 -
イラストがかわいい
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相も変わらずぶれない.内容を楽しむというより,森先生の近況報告として楽しめる.