- Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479761068
感想・レビュー・書評
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何も無い日常にこそキラキラしたものがある。そんな事に気付かせてくれる本。決意して家事を出来るだけ放棄してきたけど、何年かぶりに家をきれいにしたくなった。とさりげなく思った。
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挿絵のモノクロ写真もいいな。
「今日のたのしみ」
”突然たのしむのは 今日の自分のため”
思いつきで したいことをする 楽しい休日。
なんだか そのときのこと思い出した。
「風とおしのいい気持ち」
自分で気をつけて、気持ちを自由にする。風通しをよくする。
気分が 落ち込んだときとかに イメージしたら よさそうだな。 -
TOUCHING WORD for Future Generations : まいにちの暮らしは、自分の願いをかなえるためにある
http://www.touchingword.net/satc/detail.php?id=1002 -
寝る前になりたい自分を思い描いたらなりたい自分になれる、というのが印象的。
転職を考えていた時にいつも思い描いて寝てました。(単純。) -
この本を読んで
天気の良い日は外に出てみよう。とか
紅茶を飲んでみよう。とか
ちょっと楽しい生活を心掛けるように
なったりした。
こういう系の本好きだなぁ。 -
毎日をハッピーにするためには?さりげない日常の工夫を描いている。
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日々の日常を表現しているだけなのになぜここまで癒されるのだろうか。ただの日常。だけど少し視点を変えるだけで"よりよい日常。"と感じることが出来る面白さ。ちょっとしたBreak timeの時に読むと、その時間さえも楽しむことが出来るのではないでしょうか☆
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幸せって、そんな感じなんだろうなぁ。<br>
廣瀬さんの本のなかでも特に、カジュアルな感じの、親しみやすい一冊です。 -
日常からすてきに暮らす
ざわざわしてるときに助けられる。 -
悩んでいた時、友人が貸してくれた一冊。読み進めていくうちに肩に乗った重石がひとづつ取れていくような感じ。この本に出合えて、前向きに物事が考えられるようになった。