どうしても「心が満たされない」人たち

著者 : ローリー・アシュナー ミッチ・マイヤーソン 水澤都加佐

• 大和書房 (1998年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[レイさんの感想 · 2008年10月3日]

心理の本。

そっかあ、とは思ったけれど、解決策は見つからなかった。

[ショウタンさんの感想 · 2023年9月10日]

充足感に到達するために
１．現実は現実だ。自分の真実の姿を受け入れよう
２．身についた行動が、どのように役立っているのかを知ろう
３．人生は、内なる思いを映す鏡だと考える
４．自分が望むものと、必要なものは違うことを理解しよう
５．自分の思いを表現する。
６．共感的になる
７．バランスをとるー心の内と外で
８．思い切って信じてみる

[tamamiさんの感想 · 2015年12月10日]

本当に成功してもいいと思っていますか？自分自身が成功する事や幸せになるためのブレーキをかけていませんか…？
そういったことに気づかされる本です。
生育歴の中で刷り込まれた生き方をしていて、知らない間に、自分の才能が伸びないように、自分と向き合わないような理由を作りいろんな物事を先送りをしてしまっているとしたら…。
自分で自分の人生を破壊しているとしたら…？
もう、大人になってしまっているのですから、これは、誰のせいでもありません。どう生きたいか、それだけです。
生育歴が恵まれていない人はたくさんいます。それを乗り越え、次のステップに踏み出すには…ファミリーシークレットを明るみに（例えばブログなど）するなどし、向き合うことが必要です。
今、本当にやるべきことを行い、成功や幸せになる事に対して自分から身を引かないようにする事が必要だと思いました。

[babylonkidさんの感想 · 2011年4月10日]

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