美人は子宮でつくられる

著者 : 子宮委員長はる

• 大和書房 (2016年10月25日発売)

感想・レビュー・書評

[豆読さんの感想 · 2023年2月25日]

って事に執着せず、ただただ子宮をあたためるのは良きことかと。
温めたければ温めたらいいし。
うさんくさいなーって思うならやめたらいい。
って事を言ってるんだよね？

[芋女はおどるさんの感想 · 2018年1月20日]

胡散臭いなあ〜と思いながら手にとって読んでみたら、最後まで胡散臭いなという思いは払拭できずに読了してしまいました…。

[applinpelさんの感想 · 2017年2月27日]

これは読んでいてじわじわ納得する感じ。何回かゆっくり読み返したい。

子宮をあたたかく、柔らかく。
あたたかく、柔らかく。
大事なことなので、二回言います。

著者プロフィール

1985年青森県生まれ。2011年から現役風俗嬢をブログで公言（現在は引退）。性愛にまつわるメッセージを綴るブログが１日19万アクセスあり、多くの女性を魅了。子宮をテーマとした講演会など全国で活動。

「2017年 『願いを叶える体質になる　「子宮の声」日めくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」