- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479783688
感想・レビュー・書評
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フランス人のような生き方も憧れるけど、現実的じゃない。
少し読んでてイライラとする部分あり詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作者の自慢話のように感じて
読みながらイライラしたのは初めてです。
それも国の違いなのかなと一概に言いたくはないですが、こーゆー本もあるんだと分かっただけでも。
どの本を信じるか、いいと思うかはその人次第ですね。 -
割と私の人生は好きなように生きていて、なんか上手いこといっている
けど、社会人なったら厳しいんじゃないかなぁと覚悟している...
でも、今のマインドはいい生き方だと思うし、この本で言っていたようなことに似ていることもあるから、社会人になってもこのマインドを忘れずに生きていこう!と思えた -
自分の行動を振り返るのにちょうど良い!
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フランス女性のオシャレな生き方を覗いてみたいと思う女性にオススメです。
今の生き方で本当にいいの? もっと新しい自分を生きてみたいんじゃないの? とモヤモヤしている女性にもオススメです。
読むだけで、チョット優雅な気分になれる本ですよ♡ -
これを読んで気持ちが楽になった。
とても良い影響を与えてくれた。
自分軸で動こうと思った。
自分が満足したか、自分がそれを好きかどうかでも行動していきたいと思った。 -
移動の際の読み物として、最適。
軽く読めて、そうよね。そうよね。という言葉が、あふれてて、心が軽く明るくなる本。 -
191202*読了
日本人はフランス女性の生き方に漠然と憧れる傾向にあるけれど、わたしもつい「フランス」という言葉に惹かれてこういった本を手に取ります。
パリはもう一度訪れたい街。街並みやそこに溶け込む人々、すべてが絵になる…。そんな美しい街に生きるパリジェンヌのエッセンスが散りばめられた本。
わたし自身の信条としても「好きなことをする」というのがあって、「好き」を軸に物事を決めているので、この本を読んで改めてこの信念を貫こうと思えました。
あーパリに行きたい…。笑 -
内容紹介 残りの人生、やりたくないことをやって時間を無駄にするつもり? 好きかどうかで決める。ステータスで友だちを選ばない。いい香りの女性になる…。日本に住むパリジェンヌが、後悔しない年齢の重ね方を伝授する。
著者紹介 フランス生まれ。ソルボンヌ大学、パリ政治学院卒業。エッセイスト、国際ジャーナリスト。フランス政府よりレジオンドヌール勲章シュヴァリエ受章。著書に「愛される男の自分革命」など。
私には無理だ・・・。