- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479783794
作品紹介・あらすじ
あたらしい部屋づくり、引っ越しも!育児も暮らしも、工夫を凝らした1年間。ぜーんぶ実体験、リアル情報満載!
感想・レビュー・書評
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洒落ていて且つ実用的なベビーグッズを多く紹介してくれています。日進木工の机や椅子など著者と好みが似ているので、私にとってはとても参考になりました。子供の成長に伴って家の中が変わっていくのが見ていて面白い。買ってよかったもの、買わなくて良かったものが事前に分かっていると安心です。
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丁寧な文章で、育児の合間に一日で読み切ってしまった。
便利なモノを、ブランド名等具体的に紹介してくれていてとてもわかりやすかった。
整理整頓が苦手な私は全てを真似することは無理だと思ったが、小さなこと、やれることは真似して取り組んでみたい。 -
妊娠中に読めたらもっと良かった。
赤ちゃんとこれから暮らすのが初めての人にもおすすめ。
0ヶ月〜月齢ごとに赤ちゃんとの暮らし方、タイムスケジュール、買って良かったモノなどが紹介されています。自分の生活に必要な分を落とし込みたい。 -
妊娠中から1歳までの、作者の子育て生活を追ったもの。
できること、できないこと、楽しめること、苦しむことが書かれており、等身大の育児の雰囲気が学べてよかった。
物は少ないにこしたことはないかな、と思った。 -
妊娠中からだらだらと読んでた本。大人だけの暮らしならなんとでもなるけれど赤ちゃんと暮らすならそうはいかず、ちょうど出産後引越しすることが決まっているのでアイデアないかとこういう本を探していたところだった。
本多さんの軸とする暮らし方はいささか生活感がなさすぎる気もしたが、他に代用できるなら無駄に買わないという姿勢、良い刺激となった。こういう本、ありそうでないので赤ちゃんを迎えるにあたって、読んでみると気分が和らぐかも。 -
ふぅん。
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我が家にも4ヶ月の赤ちゃんがいるのでいろいろと参考になりました。
できるだけモノを増やさず、あるもので工夫して乗り切るって考え方に共感。
ベビーグッズや家具のセンスも素敵!! -
へーって感じ。インスタとかに載ってる子育てライフハック的な投稿の方が参考になるものの、本としてまとまってるのでそれはそれで読みやすい。
育休中は特にすぐ洗濯もできるので、少ない服で十分回せるというのは最も。やみくもに買わないこと。 -
ほっとする。エッセイみたいなかんじ。
2022/3/22 -
写真と図で分かりやすいものの、著者の経験が中心に書かれているので、あまり参考にはならない。