自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 大和書房
4.15
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479791775

感想・レビュー・書評

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  • 人として大事なことを伝えたいのは理解できたけれど、物語口調が肌に合わなかった。結論だけサラッと読みたい。

  • 読了。つまんないとか、無意味だとかそう言うのでなくてどうにも肌に合わない。なんというか、ステレオタイプの中のアメリカンとかりあじゅーとかポジティブシンキングな人達の為の物語だなぁと。外に原因を求める人と、内に原因を求める人。前者向けの話は後者には参考にはなれど、さっぱり分からんという感想。

  • だいぶ前に購入していた本。
    イラストが可愛い。ただ内容はまわりくどくて、1章ごとに完結していないので非常に分かりにくかった。

  • 自己欺瞞=箱に入っているとは何か
    4人の物語を進めていく中で、実際のありふれた日常からの例が多かったため理解しやすかった。
    しかし、同じことを言い換えが多々見られたため、
    理解するのに困惑した時もあった。

  • ビジネス書で自己啓発な内容の本。

    結局、「何事も人のせいにするな。人を責めるな」って事なんだろうけど、無駄に長い物語になっていて読むのがダルかった。理想的すぎる登場人物達がものすごく鼻についた。

    主張していることはいいことだと思うので、『チーズはどこに消えた?』くらい凝縮してほしかった。というか『人を動かす』にほぼ同じ内容がもっと簡素に書かれていたと思う。

  • なんか途中からつまらんかった

  • うーん。。ふつー。。

  • 相手を尊重すべき1人に人間として見始めた時に初めて箱の外に出る
    自分は間違っていないだろうかと疑う
    1日で他の人にした態度は箱に入っていないくても、ある人に対しては箱に入っていたりする

  • なんでこんなに評価が良かったのかなと思ってます。ただ、最後の2ページくらいは急に良い話になった。ただ、箱自体は、よくある自己啓発本とそんな変わらんと思う。それを長々と説明した感じ。

  • 箱の中にいるときにしても無駄なこと
    相手を変える
    相手と張り合う
    状況から離れる
    コミュニケーションを取る
    新しいテクニックを使う
    自分の行動を変える

    相手に逆らうのをやめる

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