- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479791775
感想・レビュー・書評
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人として大事なことを伝えたいのは理解できたけれど、物語口調が肌に合わなかった。結論だけサラッと読みたい。
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読了。つまんないとか、無意味だとかそう言うのでなくてどうにも肌に合わない。なんというか、ステレオタイプの中のアメリカンとかりあじゅーとかポジティブシンキングな人達の為の物語だなぁと。外に原因を求める人と、内に原因を求める人。前者向けの話は後者には参考にはなれど、さっぱり分からんという感想。
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だいぶ前に購入していた本。
イラストが可愛い。ただ内容はまわりくどくて、1章ごとに完結していないので非常に分かりにくかった。 -
自己欺瞞=箱に入っているとは何か
4人の物語を進めていく中で、実際のありふれた日常からの例が多かったため理解しやすかった。
しかし、同じことを言い換えが多々見られたため、
理解するのに困惑した時もあった。 -
ビジネス書で自己啓発な内容の本。
結局、「何事も人のせいにするな。人を責めるな」って事なんだろうけど、無駄に長い物語になっていて読むのがダルかった。理想的すぎる登場人物達がものすごく鼻についた。
主張していることはいいことだと思うので、『チーズはどこに消えた?』くらい凝縮してほしかった。というか『人を動かす』にほぼ同じ内容がもっと簡素に書かれていたと思う。 -
なんか途中からつまらんかった
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うーん。。ふつー。。
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相手を尊重すべき1人に人間として見始めた時に初めて箱の外に出る
自分は間違っていないだろうかと疑う
1日で他の人にした態度は箱に入っていないくても、ある人に対しては箱に入っていたりする -
なんでこんなに評価が良かったのかなと思ってます。ただ、最後の2ページくらいは急に良い話になった。ただ、箱自体は、よくある自己啓発本とそんな変わらんと思う。それを長々と説明した感じ。