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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480073297
作品紹介・あらすじ
人は死への恐怖に直面して初めて根源的に懐疑するようになる。哲学者が自らガンを患った経験を通じて、生と死、人間存在や社会のあり方について深く問いなおす。
感想・レビュー・書評
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2階集密 : 114.2/FUN : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410168717
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手堅い文章を書く船木亨さんが、かなり砕けたモノローグ風の文章を書いていて新鮮でした。ご自身の体験などをもとにしています。死の病いと生は、新型コロナの時代においてよくよく顧みられなければならないテーマだと思います。ぜひご一読を。
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東2法経図・6F開架:B1/7/1506/K
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