存在と無: 現象学的存在論の試み (1) (ちくま学芸文庫 サ 11-2)

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  • Amazon.co.jp ・本 (632ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480091062

感想・レビュー・書評

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  • いやーマジで全くわからなかった。
    もう文章が上滑って滑ってしょうがない…
    何一つ残らなかった。

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    ジャンル:リベラルアーツ
    出版社:筑摩書房
    定価:1,980円(税込)
    出版日:2007年11月10日

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    ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
    1905-80年。パリに生まれ、高等師範学校に学び、哲学の教授資格を取得。1930年代から独自に現象学を研究し、『自我の超越性』『想像力』『情動論粗描』などを発表。その現象学的総決算が、本書『存在と無』(1943年刊)である。戦後教壇を去り、「実存主義はヒューマニズムか」と題する講演で一躍マスコミの脚光を浴び、実存主義ブームを巻き起こす。在野の知識人として、小説、文学評論、政治論文と幅広い執筆活動を行う。1964年にはノーベル文学賞を辞退。彼の葬儀には何万人という市民が参集した。著書に『嘔吐』『自由への道』『聖ジュネ』『弁証法的理性批判』など多数。

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    flier要約
    https://www.flierinc.com/summary/3088

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