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- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480427151
作品紹介・あらすじ
夏目漱石、有島武郎、芥川龍之介、宮沢賢治、太宰治、森鴎外…彼らはどんな父親像を抱き、それは作品にどのように反映されているのか。好きな文学者たちの作品に描かれる父性像と自分自身の父との関係を俎上にのせ、父とは何か、子とは何かを考察する好著。
感想・レビュー・書評
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通勤の電車の中で読むには結構難しかったです。
父の像も、時代背景があるんだなぁ…と、大きな流れにも注目する、というところが勉強になりました。
あとはとにかく難しくて深くて、コメントできないなぁと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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