- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480687029
感想・レビュー・書評
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①先生は誰でもえらいわけではない。私だけがその価値を知っている、私の先生がえらいのです。恋愛と同じ。
②すごいタイトルだが、教育論で学習論。先生に出会うのは、恋人に出会うようなものなのだ。
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ブクログで見つけた。ちょっと気になる。
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2012/10/26-23:16 子供向けだけに読みやすい
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110
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2012.8.1 白子BF
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学生時代に一度読んだ本。とっつきやすく、とても読みやすかったです。思想家・哲学家という人がいるのだと驚いた記憶があります。
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この本は中学生や高校生を対象に書かれた本ですが、むしろ大人こそ読んだ方がいいと思う。深い本ですよ。
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もっと日教組的な先生をイメージして読んだら全く違ってた。流石に内田樹である。コミュニケーション論と言えばってばあってるのかなぁ?印象に強く残ったのは、子どもが「ことば」を学び使うというゲームの喩え。ナルホドと唸ったね。でも、やっぱし内田樹の本はどこか難解で誤魔化されてる気がするのは、私だけ?