改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)
- 筑摩書房 (2013年11月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480864246
感想・レビュー・書評
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とばし読み。
ファイナンシャルインテリジェンスを身につける。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
常識として認識していたことが覆される一冊。
お金持ちである人はお金が好きでお金のことをよく知っている。「お金に興味がない」「お金の話はきたない」という人は稼ぐために何時間も働いているという自己矛盾を抱えている記述に説得力を感じた。お金持ちは資産と負債とを区別して、資産を増やすことを考えていることがわかった。 -
過去読んだことあるが、もう一度読み直し。
改めて読んでも大事な事が書いてある。
30代には是非もう一度読んでほしい。 -
お金を稼ぐということの本質と哲学が書かれていた。
まずはお金に稼いでもらうというマインドを身につけふことが肝要だと感じた。
実践方法は様々あると思うので、先人の模倣をしながら自分にあった手段を取捨選択していくことが必要だ。 -
自分のお金や時間を先に埋める。
よくある話だが、実践できていないと思った。
腹落ちしたので行動したい。 -
2024/1/23
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知恵が全てというシンプルなメッセージが溢れてた。お金の流れを理解できるようにならなければ、気づかないまま中流の人になる。
考えが180度違うので受け入れるのに時間かかる人もいると思うが、行動はできるはず。やってみたい。あと、これ読んで実践した人に会ってみたい。 -
評価4.0
知人の勧めで手に取った。
賛同できないこともあったが、お金をたくさん所持するために非常に重要な基礎が沢山挙げられている良本だと思った。
今年は本格的にファイナンシャル・インテリジェンスを高めたい。
金持ち父さん/貧乏父さんいいね! -
贅沢するのは後
資産を買うのであって負債を買ってはダメ