- Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480872142
感想・レビュー・書評
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アラーキーってそんなに知らなかった。すごさも知らなかった。この本をたまたま手にとってその衝撃たるやすごかった。こんなにもの言う写真観たことなかった、しかも書籍で。グッと胸を突かれた。
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ちなみに中山美穂は好きじゃないけど、映画見た。
その後に本買った(写真集のような本)。
柳川で川下りもしたのだ。 -
このタイトルで竹中直人が映画化してましたね。
陽子さんが綴る文章は時に愛らしく、時に艶っぽく。
この時代の人たちの文章を読んでいると、
本当の意味での「大人の女」ってこういう人なんじゃ
ないかなって気がしてきます。
アラーキーが奥さんに選んだのも、納得。 -
とても切ないけれどうらやましい。
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こんな風に人から愛されてみたいと思った。そして亡くした人を思って過ごす空虚な時間が文字、文章、写真からとても感じられてぎゅっと胸が詰まる思いがした。
写真に写るネコの瞳と陽子さんの瞳は同じに見える。とても色っぽい。 -
20070712購入
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荒木夫妻の愛
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荒木夫妻の愛
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二人に好きといいたい。
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「私の写真人生は、ヨーコとの出会いから始まった。」
『センチメンタルな旅・冬の旅』と併せてどーぞ。